ダイパリメイクへのお気持ち表明

分厚いDSが現れて、あのOPが流れ始めて、12時も過ぎた真夜中にパルキアみたいな声で発狂して発狂して発狂して疲れて昨日は泥のように寝ました。どうもミヤコです。

当時は小学生低学年だった自分も今や21で一人暮らしも始めてあと1年で学生ではなくなってしまう身なのに、年甲斐もなくエキサイトできるポケモンというコンテンツをクリエイトしたゲームフリークにはメニメニたくさんのサンクスをギブしていきたいところではある。あるんだけど、寝て起きてPV見返してたら色んなお気持ちが湧いてきてしまったので記事にしました。

 

 

俺が待ってたのはこれだけど、こうじゃないんだ、増田順一

ORASまでのリメイク作品はその世代を冠する本編としての立ち位置だったけれど、きっとその立ち位置が揺らいだのがピカブイからだろう。スピンオフ作品としては、ポケモンGOで初めてポケモンをプレイした層がコンシューマーのポケモンに触れるきっかけになるので別に好きじゃないけどあっていい存在だなとは思っていた。対戦勢の自分はUSUMという監獄に閉じ込められてしまったが、煮詰まった環境と周囲に強敵しかいない中で揉まれて割と実力もついたのであの地獄の日々も今ではいい思い出になっている。いや嘘だな。辛かったです。でも後悔はしてないです。

そしてきっと、待ち望んだ末に発表されたブリリアントダイアモンドとシャイニングパールはスピンオフ作品なのだろう。

俺がやりたかったのはこれじゃない。思い出のゲームであるダイパのリメイク作品でガチ対戦がやりたかった。ダイパの監獄に閉じ込められたかった。なぜ自分の世代だけ外注のスピンオフの焼き回しリメイクなんだろうか。どうして15年経った今も、あの頃旅した主人公の頭身はパワプロくんなんだろう。そんなパワポケなのかポケモンなのかわからない作品の紹介が程なくして終わり、また別の作品の紹介が始まった。

何千年前の過去をめぐるという、今までありそうでなかった手法でシンオウ地方を掘り下げて行くポケモンLEGENDSなる未知数のゲーム。これを新たな挑戦と自信に満ちた眼で豪語された。

これがやりたかったのか。だから新シナリオもなさそうな焼き回しのリメイクで未プレイ層にダイパを触らせたかったのか。俺たちの期待したダイパリメイクは、その新たな挑戦とやらの踏み台になったんだ。そんな風に写ってしまった。悔しい。本当に悔しい。なんでこんなに虐げられないといけないのか。今ならネットに蔓延る自称フェミニストの気持ちが痛いほどわかる。

そして何より悔しいのは、ダイパキッズを踏み躙ったこの挑戦が、残酷なほど尊いものに見えてしまったことである。どうしてこんなに悔しいのにはやくプレイしたいと思ってしまったのか。ストーリーで会えなかったアルセウスについて深く知りたい、そういえばダイパは神話や考古学に関連があってそのことについての掘り下げが殆ど文字でしか出てこなかったな、そもそもポケモン世界の何千年前が世に出されると思うとにワクワクが止まらない。そんなことばかりが頭を巡ってしまう。

ダイパキッズであり対戦勢でもある自分と、普通にポケモンが結構好きなポケモンオタクの自分がひしめき合ってて、絶賛しようにもそんなに嬉しいかと言われると違うし叩こうにも叩けないのがはちゃめちゃもどかしいです。

クリスマスに予定のないオタクが十数年振りに劇場でポケモン映画を見た感想

どうも、オタクです。

 

ポケモン映画を見た後クソデカ感情を抱えながら帰り道をとぼとぼ歩いてるのですが、なんかこれは感想書きたいなって思うくらい良い映画だったので思ったことを雑に書きました。構築記事以外の記事書くのが人生において超久々なので何かあったらTwitterまでお願いします。

 

何をもって主がオタクなのか という話をすると、深夜アニメを年間80〜100作ほど見ていて、アニメ映画は気になった作品をだいたいチェックしてる根っからのアニメキモオタクです。今年のアニメ映画はSHIROBAKOfateはいふり、アビスは見てます。ギヴンとデアラとヴァイオレットと鬼滅は時間ある時に見る。多分。

 

 

 

※ネタバレ含みます。まだ見てない方はブラウザバック推奨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々と勝手な解釈を肉付けしながら話しやす。

 

ストーリーの大筋は昨今のアニメにありがちな「正義VS反対の正義」の構図でしたね。ミュウツーからレシゼクまでとディアンシーフーパボルケニオンを飛ばして君に決めたしか履修してないんで最近のポケモン映画の傾向をよく知らないのですが、なんか時代と共に作風が移り変わってんなぁと、ポケモンのゲームとアニメでは思わされることが多いです。

 

終盤、ココの動機付けのためなのかボスであるZ博士がれっきとした悪キャラに豹変し始めてちょっと萎えましたが、彼が過去に大切な誰かを失ってるor昏睡状態が続いていてその人やこれから死にゆく誰かを縄張りの水で救いたい みたいなバックボーンがあるのかもなと思えば縄張りの水に固執するのはまあわかるかもしれないし、紛れもなく「正義VS別の正義」だなってなった。回想はココの親を殺すとこくらいしか語られてないけど。

 

ザルードの専用技が回復技っていう事前情報はゲームで知ってて「ジャングルの兄貴分」的な存在だと勝手に思ってたんだけど、群れて弱いポケモンからカツアゲしてイキってるだけだったから勝手にガッカリした。

でもココの親と長老のザルードは品行方正な心と広い視野を持ってたからココは正義漢として育ち、サトシ(人間)とザルードとジャングルのポケモンの掛橋になって博士を倒すっていう清々しいほど王道なエモーショナル展開に繋がり、他のザルードたちも受け継がれたの歌の解釈を改めることでポケモンたちと共存するようになるこれ以上ない綺麗な占め方でしたね。

親ザルードの正体ってセレビィによって過去からタマゴで現れた長老だと深読みしてたんだけど全然違うっぽいですね。若かりし頃と老いた同じ人がいると、過去から来て歴史を変えた人間は消えてしまうみたいな、シュタゲかYU-NOみたいな絡み方をしてくると思ってたし、最後ザルードの受け取り方ムービー見ながら「で、セレビィはなんだったの?」って勝手にキレてた。お前は「鉄腕DASH東京湾綺麗にしてたら汚染で居なくなったはずのアユの稚魚が現れました」くらいの役割でしかないのに堂々と配布されるなよ。

ココは独りでに外の世界に出てポケモンたち、そしてサトシと出会い色々なことを知っていく。それでも引け目を感じて人間であることをひた隠す親ザルード。このシリアス展開はまさに少年向けって感じで胸がアツくなりました。ザルードの元へサトシを連れてくるシーンで、昔劇場でポケモン映画を見てた10年ほど前の情景が蘇った…親とダイパの映画全部見に行ったの懐かしい。相乗効果で普通に泣いてた。

そんでなんと言っても戦闘シーンは作画枚数マシマシのエグすぎクオリティで見入ってしまいました。こんなもの少年少女に見せたらアニメオタクになっちゃうよ。最後謎の機械の背中にアイアンテールをぶち込むところの作画が単純にやばい。あれもう一回見たい。家でレンタルかアマプラで見てたならめっちゃ巻き戻して見ちゃうやつだった。テッカニンめっちゃ早いし。テッカニン好き。テッカニンは誰よりも早いんだってなってザルードが言うところでブンブン動くテッカニンに萌えた。テッカニンかわいいな。

そんで楽曲が良すぎました。サンムーンを通して岡崎体育のファンになってたんやなって思い知らされました。ポケモン以外の曲も色々聞いてたけど音楽性の幅が広いな〜〜〜って。ザルードたちが語り継いできた民族音楽テイストな「掟の歌」様々な世界を知って成長していくココに沿うような疾走感補正252振りの「ココ」と「Show Window」ココとザルードの絆を幻想的な雰囲気で包み込む「森のハミング」数十年前のパンクロックバンドのバラードを思わせるような曲調と真っ直ぐなザルードの想いをトータス松本が語りかけるように歌う「ふしぎなふしぎな生き物」旅立つココの背中を押し、帰るべき場所を示すような曲に木村カエラが命を吹き込む「ただいまとおかえり」どれも方向性の違う音楽ながらも全て岡崎体育というひとつの筋で繋がっている、劇中のココのように作品の架け橋となる存在にエモーショナルを感じざるを得ません。岡崎体育マジで好き。サンムーンだとポーズが好き。陽気にZ技をいっぱい出してるだけなのに7世代のポケモン思い出して泣きそうになるの何なんだろう。とにかく「岡崎体育ポケモンの音楽」という認識が自分の中に浸透しすぎててビビりました。今のアニポケの主題歌とかも歌ってほしい。

 

話したいこと書き殴れて気が済んだので終わりです。とりあえず今度もう一回見てきます。

では。

【剣盾S11シングル839位】餞のリザパッチ

どっちゃーす、ミヤコです。


シーズン11及びシリーズ6お疲れ様でした。この環境も終わりなんで、備忘録的な記事でも書くか〜と雑に筆を執り申しました。ハチャメチャ雑です。


質問、ご指摘等はTwitter(@miyako_ip)までご連絡お願いします。

 

 

個体紹介

 

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並びこんな感じです

 


リザードン(キョダイ) 臆病CSぶっぱ

ウーラオス 陽気ASぶっぱ

パッチラゴン 陽気ASぶっぱ

ガラルサニーゴ 図太いHBぶっぱA0

ハピナス 図太いB252 D196 S60

モロバレル 呑気HBぶっぱ

 


襷こらえる戦術に初手ダイマが弱く初手ダイマハピナスサニーゴのコンセプトを通しにくいなと思い、その回答となりうるキョダイゴクエンを評価して最終日にリザードンを採用しました。かなり機能してくれてました。


残りはいつも使ってるハピナスサニーゴに汎用性を高めたダイマエースのスカーフパッチ、受け崩し用の鉢巻悪ウーラオスリザードンが苦手なスカーフ水ウーラオスの牽制ができるモロバレルを採用しました。


基本選出とかは、急遽リザを入れたせいでグニャグニャになっちゃってよくわかんなかったんで割愛します。

 

 

結果と感想

 

TNミヤコ 最終 839位(1850)

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包み隠さず言うと、シリーズ6はクソおもんなかったです。おかげで最終日になるまで2万位だったし、サブロムはスパボ級で止まってるくらいモチベがカスでした。

来季はエースバーンが戻ってきて、7世代でよく使っていたウツロイドも解禁されるのでモチベがエグいです。雪原効果でプレイヤーが戻ってきたらレート2000もたくさん出ると思うのでワイも頑張ります。


使ってたリザードンはTNばろりん®️産(メンバー限定配信で交換した。)なのですが、素でエアスラとか打つとマジで当ててくれなくて何回か逃がしそうになった。

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ということで、シーズン12で良き報告が出来るよう頑張ります。

ありがとうございました😊

【剣盾S8シングル最終292位(2014)&390位(2007)】初手ダイマシンドローム

んちは、ミヤコと申します。

S8で人生初の2ロム2000行けたんで記事書きました。

質問、ご指摘等ございましたらTwitter(@miyako_ip)までお申し付けください。

 

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(今はレンタルないです)

 

 

構築経緯

 

以前記事にしたS6の使用構築を鎧の孤島環境用にアレンジしたもので、経緯とかは特にないので割愛します。

 

個体解説


エースバーン@いのちのたま

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性格:うっかりや

155-137(4)-95-128(252)-85-171(252)

 

受けにくるHBカバを返り討ちにする初手ダイマ†破壊光線†エースバーンです。残りはダイジェットの媒体となる飛び跳ねる、ジェットホロウでドラパを処理できるシャドボ、無振りミミッキュをカキュウで飛ばす用の火炎ボールにしました。若干ギャラを舐め気味なのでエレキボールなんかも魅力的やもしれません。

カバ意識の構成ですが、エースバーンが襷カウンターを躱せる術を持っているだけで初手ダイマ適性がかなり向上してるなと感じました。

 


パッチラゴン@ババンのみ

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性格:意地っ張り

165-167(252)-111(4)-×-90-127(252)

 

初手ダイマパッチラゴンさん。今回は珠を取られたのでドラパルトとの打ち合いを意識してババンを持たせてました。が、ババンで使う内に弱保ラプラス意識のヤチェやミミッキュトゲキッス意識のロゼルの方が汎用性高い気がしてきました。ドヒドイデ入りに選出することが多かったので熱湯火傷ケアのラムもありっちゃありな気がする。

諸説あるけどエスバゴリラに有利で相も変わらず強かったです。

 


サニーゴ@しんかのきせき

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性格:図太い

167(252)-54(個体値0)-167(252)-85-121(4)-50

 

普通のHBサニーゴちゃん。初手ダイマで暴れた後、力を吸い取るで相手の後追いダイマポケモンを堰き止めて特殊受けのハピナスとサイクルを回して詰みに追い込みます。

ダイナックル読みをしっかりできればエースバーンの処理が物凄く安定するのでエースバーン環境のうちは手放せそうにありません。つえーんだもん。

 


ハピナス@たべのこし

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性格:ずぶとい

330-×-68(252)-95-180(196)-83(60)

 

なんか調整されてるけど、いつ育成したかも覚えてない7世代産なので調整意図がわかりません。助けて。一生の謎だけどなんか良い感じだったんでそのまま使いました。

以前まで使っていた特殊受けあくび守るニンフィアとは使い勝手がダンチでした。

瞑想でキッスやポリ2を崩し奴です。瞑想タマゴ産みまで確定で、ウェポンはトライアタックではなくやどみがエルフーンで詰まないようになるハイパーボイスと鋼への打点として火炎放射を選びました。最終日にエルフーンやヘドロエンニュートを倒してくれたのでハイボにしといてよかったです^ー^

 


アーマーガア@イアのみ

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性格:わんぱく

205(252)-107-170(236)-×-105-90-(20)


物理受けその2。

ミミッキュ、ゴリランダー、龍舞ドラパが無理すぎるので入れました。元々は同じ技構成でBの高いエアームドを入れてましたが、珠ダイマミミッキュに後投げから勝てなくて絶望しました・・・ミラーアーマー最強!w

 

 

ウーラオス いちげきのかた@こだわりスカーフ

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性格:いじっぱり

175-200(252)-120-×-83(20)-147(236)


温めておいて最終盤にピン刺ししたポケモン

元々は前々期に使っていた襷トリトドンでしたが、カセキメラの処理はパッチとサニーゴに任せて、受け側が苦手とするアシパゴチルゼル、瞑想サイコショックランクルス、型が多すぎて受けにくいドラパルト、その他鉄壁ボディプレスしてくる輩や相手の悪ウーラオスまでこいつでしばき回しました。面白いように機能してくれて、キョダイラプラスゴチルゼルや壁ドラパ+なんかみたいな凶悪な受け崩しの並びを破壊してくれました。

余談ですが本ロムの2000チャレでキョダイマックスできないことに気づいた時はガチ焦りしました、いやマジで・・・甘えは良くないよね。(レンタルパはキョダイ個体にしてます)

 

基本選出

 

カバルドン展開、エースバーン通したい時→エスバハピ+サニーゴorアマガ

多分これが基本選出

ラプラス→パッチハピ+サニーゴorアマガ

ゴチルゼル→ウーラオスエスバパッチ(取り巻きで前後変えたりする)

 

初手アタッカー+ハピ+物理受けの出し方を一生してました。

 

結果と感想

 

TN Prayer X 292位(2014)

TN ミヤコ 390位(2007)

 

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2ロム2000は普通に嬉しいけど、これに満足せず高順位を取れるように頑張ります^^

 

ランクする時にまふまふ曲を一生流してたんで、タイトルを「仇返しシンドローム」のオマージュにしました。ちなワイは「戯曲とデフォルメ都市」と「廃墟の国のアリス」がすこです。はい。ポケモンから脱線したんで終わり。

 

ありがとうございました☻

【剣盾S6シングル最終362位(2015)】パッチラゴンとかわポケサイクル!

初めまして、ミヤコという名前でポケモンをやっている者です。

今回は剣盾シーズン6にて目標にしていたレート2000を達成することができたので、構築記事を書いてみました。

恥ずかしながら初構築記事なので至らない点もあるかと存じますが、生暖かく見守っていただければ幸いです。

質問、ご指摘等ございましたらTwitter(@miyako_ip)までお申し付けください。

 

技構成と持ち物とレンタルコードです。

暇だったら下の解説も読んでください。

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(今はレンタルないです。)

 

構築経緯

 

カバギャラ使ってた時ワイ「最近の環境、簡単に受けで詰みそうなパーティが多いな…せや!」

と思い立ち、S2で終盤最高114位まで行けたドヒドアーマーガアトドン+珠パッチラゴンの構築を引っ張り出してきて、使いながら改良して今の形にしました。

 

みたいな感じだった気がする

 

 

個体紹介

 

パッチラゴン@いのちのたま

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性格:意地っ張り

165-167(252)-111(4)-×-90-127(252)

 

初手ダイマする男。

殆どの構築に取り敢えず初手投げして、ドラパミミサザンダルマやカウンターしてきそうなポケモン以外と対面したらダイマして轢き56します。ケースバイケースだけどドリュウズダイマジェットバーンとかで倒してました。

イージーウィンをたくさん呼び込んでくれたので初手ダイマ要員として入れておいてよかったなと思いまんた。

 


ヒヒダルマ@こだわりハチマキ

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性格:陽気

181(4)-176(124)-76(4)-×-97(172)-155(204)

 

普通の文字耐えドリュ抜き鉢巻奴。

カバとキッスを見たら出してました。

何故かパッチラゴンより技当ててくれなかったので次からは冷凍パンチにします…

 


サニーゴ@しんかのきせき

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性格:図太い

167(252)-54(個体値0)-167(252)-85-121(4)-50

 

物理受け。

元は鉄壁アーマーガアでしたが、つのドリルだけで5億回は負けたのでサニーゴに変えました。

思えば3桁帯で勝てるようになってきたのもサニーゴに変えてからでした。

ドリル当たらないのがストレスフリーすぎるしステロも打てるし回復技も強いし受けながら呪われボディの上振れを狙えるし対策薄くなってるし言うことなかったです。あとかわいい。

 

 

ドヒドイデ@くろいヘドロ

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性格:図太い

157(252)-×-224(252)-73-163(4)-55

 

キモいやつに毒刺していろいろするやつ。

剣舞ミミッキュに勝てるようにHB黒い霧型で使いました。

最初はHDにしてたんですけど、物理ドラパのドラゴンアローが受からないし若干増えてたリザードンは殆どキョダイ型でサンパワーが居ないからニンフで受けれるしHDで使う意味ないなって思いました。

 


ニンフィア@たべのこし

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性格:穏やか

201(204)-×-87(12)-130-200(252)-80

 

特殊受け。

パッチの初手ダイマ展開やドヒドイデで見れない身代わり鬼祟ドラパが多すぎてめんどくさかったので、仕事をさせないために入れました。

ロトム系統などにも強くて汎用性◎でした。

サニーゴのステロとあくび守るの相性が良くていつもセットで出してました。

 

どこかでパクった調整なんですけど元記事がどれか忘れちゃいました…


トリトドン@きあいのタスキ

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性格:図太い

218(252)-×-132(252)-112-103(4)-59

 

対カセキメラ用のカウンターマン。

ミラコで跳ね返したいものがなかったのでパッチラゴンへの打点として大地を入れました。

殆ど出さなかったから強いのか弱いのかわかんなかったです。

 

 

 

基本選出

 

あまりパターンを決め打って選出することはなかったので少ないですが参考までに…

 

パッチ通せそうな時→パッチニンフ@1

この出し方ばっかりしてた

ダルマ入り→サニーゴニンフ@1

ウオノラゴン入り→パッチトドン@1

パッチラゴン入り→トドンニンフ@1

カバルドントゲキッス入り、その他ダルマを通したい時→ダルマニンフ@1

 

アタッカーのパッチorダルマ+特殊受けニンフ+刺さってる物理受けって感じで出していくイメージです。

 

☆結果と感想

TNミヤコ 362位(2015)

TNPrayer X 4桁爆4(雑魚)

 

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この構築記事にかけまして!

次からはレート2000で満足せず!

レート2100、2桁を目指すことを!

誓いま!

す!

 

どんどんドーナツどーんと行こう!🍩💥🍩💥🍩💥🍩💥🍩💥🍩💥

 

はい。

ありがとうございました。